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2008年05月 アーカイブ

2008年05月12日

エスカレーターのマナー

今回はエスカレーターの乗り方についてです。

エスカレーターの立ち位置は関東では左側、関西では右側に寄り、急ぐ人にスペースを空けるのがローカルルールとして定着しています。

しかし正しい乗り方としては、ステップの中央に立って動かないのが基本。

なお本来エスカレーターは、年配者や体の不自由な方のために設けられたものであり、走って駆け上がるのはマナー違反です。

また邪魔にならないよう、ショルダーバックなどは体の前に引き寄せて、大きな荷物などは自分の前のステップに置きます。特別混雑していなければステップは1段空けて乗るのがマナーです。

と基本となるマナーはありますが、守っている人はほとんど居ないでしょう!

とはいえ後ろから急ぐ人が来た場合、すみやかに道を開けるのが暗黙のマナーになっています。

まぁ、日本で車などの追い越しは右車線が基本になっているので、右側を空けるという方が自然だと思います。

しかし海外では左側を空ける方が多いようです。

関東とは逆で関西地域で左側を空けるのは世界基準に合わせているからです。

マナーというか自然に発生したルールですね。

新社会人の方は出張などで行ったことのない地域に行くことも沢山あると思いますが、エスカレーターに乗る際は臨機応変に対応してください。

2008年05月18日

エレベーターのマナー

今日はエレベータに乗る際のマナーです。

 
新入社員など目下の人の定位置は操作盤の前になります。大勢乗っている場合は出入り口の近くになります。

また操作板の方を見ずに、なるべく中心を向いておくことも大切です。

これは目上の人にお尻を向けるのは失礼という観点からです。

 
エレベータに乗る順番にも決まりがあります。

目下の人が最初に乗り、そして出るのは最後です。

乗る順番に関しては、目上の人やお客様が先で、目下の人が後という説もありますので、どちらが正しいというわけではないですが、エレベーターは死角が多く、扉が開いた時に誰が乗っているか分からないので、目下の人が先に乗る方が良いでしょう。

また、操作盤の前に乗るためには先に乗る方が取りやすいですし、目上の人やお客様が乗りやすいように扉が閉まらないように進んで操作をしましょう。

 
上座と下座ですが、基本としては、奥に目上の人やお客様を、出入り口には目下の人が乗るのがビジネスマナーです。

エレベーター内のエチケットとして、上司や同僚や部下が入ってきたら会釈はしましょう。

違う部署や違う会社の人が同乗している場合は、エレベーター内での私語は控えましょう。
 

※ついでですが、エレベータ以外の扉も上司に開けさせるのではなく、目下の人から進んで開けるようにしましょう。

すごく簡単なことですし、当たり前なことですが、最近はこんなこともできない人が多いです。

世の中マナーが重要です。意外と上司やお客様はそんな普通のところを冷静に見ていますよ!


タクシーでの席順

タクシーは仕事で利用する機会が多いものです。

タクシーの座る場所にも席次というものがありますので、しっかりと覚えましょう。

ただし、人によって好みもありますので、まず「お先にどうぞ。」と勧めるのが良いです。

順番としては、運転席の後ろが一番目上の人が座る席になります。

次が助手席の後ろ。その次が後部座席の真ん中。最後が助手席になります。

主に、新入社員などは、助手席に座りナビゲーターとタクシー料金の精算を行ないます。

ただし、助手席と後部座席の真ん中の席に関しては、同乗者の好みにより入れ替わりがあることもありますので、臨機応変に対応しましょう。

飛行機や電車での席順

飛行機や新幹線などの場合、窓側が1番、通路側が2番そして間が3番となります。

また、新幹線などで向かい合わせとなった場合は、進行方向を向く席のほうが上位になります。

この場合、進行方向窓側が1番、進行方向逆窓側が2番、進行方向通路側3番、進行方向逆通路側4番・・・というようになります。

まぁ、この場合も人により好みがありますので、臨機応変に対応しましょう。

マナーやルールはあくまでも目安ですので、それに縛られマニュアル人間にならないように気をつけましょう!



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