手紙の書き方 ~其の3~ 『時候の挨拶』
前文の箇所に、時候の挨拶を書きましょう。
時候の挨拶は頭語の後に来ます。
ここでは一般的な時候の挨拶を挙げておきます。
1月:厳冬の候
2月:余寒の候
3月:早春の候
4月:春暖の候
5月:新緑の候
6月:初夏の候
7月:盛夏の候
8月:残暑の候
9月:初秋の候
10月:秋冷の候
11月:晩秋の候
12月:初冬の候
【粋POINT】
一般的な時候の挨拶を挙げましたが、それを参考にして書くのでは気持ちが伝わりません。
手紙とは、本来その人自身の声を伝えるものなので、その人らしいな、と思われることを冒頭に書くと良いでしょう。
例えば「洗濯物もすぐに乾く季節となりました」などです。
何月だからなにを記さなくてはいけないという決まりはありませんので、工夫をして書くようにしましょう!
内定した後や、就職活動中に企業に手紙を出す必要がある際は、実践してみましょう。
相手の印象も変わると思いますよ。
