アメリカ旅行記
~ネバダ州 ラスベガス~(突入編)~
眠らない街というか、どっちかというと寝てなんかいられない街、ラスベガス。たどり着くまでは、荒野というか砂漠というか何もない場所をひたすら走り続けるしかない道のりです。ただ、街が近づいてくるとその景色は豹変。特に夜、街の南から入るルートをとると、それまで真っ暗だった景色の先小さな光が見え始めます。それがだんだんと近づいてくると、いきなり目の前に広がる異世界。ピラミッド型のホテルから天に向かって延びる強烈な光があるかと思いきや、ギューっと凝縮されたNYの町並みを模したホテルまで。ホテルの前で繰り広げられる無料のショーなども見ながら、街を走り抜けるのは爽快です。ギャンブルの街のイメージが強いけど、結構ギャンブルなしでも楽しめてしまう街、それがラスベガスなんです。
ちなみに、カリフォルニアから行くと必ずこのような景色を目にしますが、私のお勧めはユタ州方面から南下するルート。南からとは違って、くねった山道を下りながら街へと近づいていくので、小さな光がだんだん大きくなるなんてことはありません。最後のカーブを曲がると、突然一気にラスベガスの街の明かりが目の間に広がります。なかなか南下ルートでラスベガスに入ることはないと思いますが、もし機会があれば是非。
あと、うそかホントか定かではないですが・・・。ラスベガスに向かう道のりでは、警察も少々のスピード違反は見逃してくれるみたいです。まあ、しっかりカジノでお金を使ってねということなんでしょうけど。ある意味「負け」が前提の考えですね。ちなみに、ラスベガスから離れるルートでは、より厳しく取り締まられるとか。まあ、安全運転にするに限りますけどね。
