面接の対策本は沢山あり、中には様々なアドバイスが書いてあるが、実は面接はすごく簡単なことだということに気付いて欲しい。
面接というとかしこまったり、自己PRを台詞のように丸暗記している学生がいるが、そんなことをしても全く意味はないのだ!
人事担当者は面接時に何を見ているか?
これは多くの学生にとって一番知りたいことだろう。
答えは簡単。皆さんが提出したエントリーシートなどを参考に、ただ質問や話題を振り、受け答えや切り返しなどから、その人がどういう人かを読み取っているだけなのである。
要するに単なる会話をしているのだ。当然単なる会話もできない学生は、面接開始早々選考から外されていることだろう。
さらに、人は感情が表に出ると表情として表れるのが普通だが、面接中は学生も人事を上手く騙そうとしているので、読み取れない学生もいるのは事実だ。
しかしそんな訓練された学生でも、瞬間的な感情は目に出てしまう。
人事はそれを見過ごさない!
『目は口ほどにものをいう』ということわざがあるように、目が与える印象は大きいのだ。
このように、事前に提出しているエントリーシートの内容を使いながら、学生と会話をしていく中で、
様々なところを見られているということを理解できれば、どうすれば面接の達人になれるかが分かるだろう。
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