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『2・6・2』の考え方

先日のブログにも書いたように、『2・6・2』の考え方についてです。

小学校・中学校だった頃を思い出してみてください。

例えば、体育の授業で短距離走をしてみた場合。

●足が速いグループ=クラスの中で上から約2割の人
●足の速さが遅いグループ=クラスの中で下から約2割の人
●それ以外の約6割の人は普通ということになる

当然運動会で、クラス代表のリレーの選手を決める際は、この上位2割の中から選出しているに違いない。

この構図が『2・6・2』の考え方です。
 

別に運動についてだけでなく、勉強にしても同じことが言えると思います。

●勉強の得意な子=上位2割
●勉強の苦手な人=下位2割
●普通の子=6割

特に考えたことはないかも知れないが、自然と皆さんの頭の中ではそういうグループ分けがされているのではないだろうか。

ではここで、ある小学校で3クラスあるとして、足の速い上位2割を3クラス分集めたとしよう。
1クラス40人だとした場合、1クラス8人。3クラスでは24人。

各クラスの足の速い上位2割を3クラス集めて、タイムを測定すると、また同じように、『2・6・2』の構図が出来上がる。

足の速いグループの中での『2・6・2』である。

 
ここで前回のブログに戻ろう。

実は就職先を決める基準で伝えたかったのは、企業の規模や、企業の知名度、就活のために作ったやりたい事、などで決めるのではなく、まず社会人としての力をつけよう!ということだ。

入社することが目的ではない。

その後、自分の人生を豊かにするために働くのだということを忘れないでほしい。

企業は従業員に給料を払う。代わりに皆さんは労働力を差し出すのである。

そこに、この仕事はやりたくないなど、個人のわがままなど通用はしないのだ。

先ほどの『2・6・2』で伝えたように、これは仕事に置き換えることもできる。

さぁ、就職はできたとしても、その企業の求める活躍ができるかな?

 
まだ、内定をもらっていない方は、もう一度自分を省みて、秋採用に挑もう!

 
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●『2・6・2』についてはこちら
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2009年09月12日 13:40に投稿されたエントリーのページです。

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