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2009年09月 アーカイブ

2009年09月09日

就職先を決める基準

就職先を決める基準って何なんだろう?

多くの学生を毎年見ていて感じることは、六大学の学生であれば、当然受験競争に勝って来た人達が多いだろう。

そうすると、【偏差値の高い学校=良い学校】という考え方がすりこまれているため、就職の際も【上場企業or大企業or有名企業=良い会社】と自然と思い込む学生の多いこと。

その証拠として、不況になると公務員志望の学生が多くなり、金融不安になれば、銀行などの金融系を志望する学生が少なくなる。

要は、働ければ何でも良いと思っている学生が多い表れだと思う。・・・偉そうに後輩諸君語っている私も、現役だった頃は大氷河期で苦労したし、大企業=良い会社だと思っていたな(笑)

 
大企業=良い会社と思っている学生も、いざ面接では一人前に志望理由などを語るのだから、毎年それを聞かされる人事はたまらないだろう。

大事なのは、その会社でちゃんとした成果が出せるかどうかだと思う。

成果の出せない人って意外と多いんですよ~。
 

みんなは世の中の仕組みで、『2・6・2』の考え方を知っているだろうか。

次回はこの『2・6・2』についてお話ししよう!
 

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2009年09月12日

『2・6・2』の考え方

先日のブログにも書いたように、『2・6・2』の考え方についてです。

小学校・中学校だった頃を思い出してみてください。

例えば、体育の授業で短距離走をしてみた場合。

●足が速いグループ=クラスの中で上から約2割の人
●足の速さが遅いグループ=クラスの中で下から約2割の人
●それ以外の約6割の人は普通ということになる

当然運動会で、クラス代表のリレーの選手を決める際は、この上位2割の中から選出しているに違いない。

この構図が『2・6・2』の考え方です。
 

別に運動についてだけでなく、勉強にしても同じことが言えると思います。

●勉強の得意な子=上位2割
●勉強の苦手な人=下位2割
●普通の子=6割

特に考えたことはないかも知れないが、自然と皆さんの頭の中ではそういうグループ分けがされているのではないだろうか。

ではここで、ある小学校で3クラスあるとして、足の速い上位2割を3クラス分集めたとしよう。
1クラス40人だとした場合、1クラス8人。3クラスでは24人。

各クラスの足の速い上位2割を3クラス集めて、タイムを測定すると、また同じように、『2・6・2』の構図が出来上がる。

足の速いグループの中での『2・6・2』である。

 
ここで前回のブログに戻ろう。

実は就職先を決める基準で伝えたかったのは、企業の規模や、企業の知名度、就活のために作ったやりたい事、などで決めるのではなく、まず社会人としての力をつけよう!ということだ。

入社することが目的ではない。

その後、自分の人生を豊かにするために働くのだということを忘れないでほしい。

企業は従業員に給料を払う。代わりに皆さんは労働力を差し出すのである。

そこに、この仕事はやりたくないなど、個人のわがままなど通用はしないのだ。

先ほどの『2・6・2』で伝えたように、これは仕事に置き換えることもできる。

さぁ、就職はできたとしても、その企業の求める活躍ができるかな?

 
まだ、内定をもらっていない方は、もう一度自分を省みて、秋採用に挑もう!

 
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2009年09月21日

企業研究のコツ

就職活動をしていく中で、選考が進めば進むほど重要になってくるのが企業研究です。

選考が進み、企業研究をしなくてはいけないのに、どうやれば良いのか分からない人が多いのではないだろうか。

そこで、短時間でもできる企業研究のコツを伝授します。

 
説明会資料・会社案内・会社ホームページなどに様々な企業情報が載っていると思います。

説明会の内容を覚えていなければ、会社案内・会社ホームページなどでOK。

そして、自分をその企業を広報する人だと仮想してください。

説明会資料・会社案内・会社ホームページを材料とし、その企業のことを全く知らない人に、企業を紹介する資料を作成してみてください。

量としては、A4 1枚~2枚でまとめられれば良いと思います。

画像などを貼りつけても良いでしょう。

ここで重要なのは、出来上がった紙を見せるだけで、ある程度理解できる位まで分かりやすくまとめておくことです。

企業研究のコツはこれだけです。

 
思ったより難しいと思いますが、A4 1~2枚にまとまった頃には、その企業のことがかなり理解できていて、頭の中も整理された状態になっています。

これで、本番の面接でその企業のことを聞かれても、自然に答えられる様になっています。

さらに副産物として、まとめてる時に疑問に思うことも出て来ます。

その疑問を面接で聞けば、高評価につながるでしょう。

企業研究で悩んでいる学生は、騙されたと思って一度取り組んでみてください。

 
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2009年09月26日

社会人って何で評価されるの?

社会人って何で評価されるの?

内定をもらっている学生にこんな質問をされました。

確かに!

就活中は企業研究をしただろうが、実際に働きだしたらどうなのか?そんなのはイメージできないだろうから、もっともな質問だと思う。

そこで、六大のOBで上場企業の人事部に努めている方に、社員の評価基準について聞いてみました。

答えとしては、職種によって違うということですが、主に事務系の場合は、決められた日時までに任された仕事を終わらせられるかや、基本的なところでは遅刻がないかなど、仕事から勤務態度まで様々な項目で評価されているとのこと。

営業系であれば、売上金額で見られることが多いとのこと。

上記はあくまでも一例なので、参考にはならないと思いますが、職種や役職によってかなり違うということで、社員を平等に評価をすることが難しいのが現状のようです。

 
ただそれは表向きの話。

実際には、好き嫌いで評価が分かれたり、設定している評価基準では評価していない事がほとんどで、『人の評価は運』とも付け加えていました。

 
内定をもらっている学生の皆さんが、これから進んでいく社会というのは、今まで経験した受験や成績の様に、平等に決まる世界ではないようですよ。


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